分量の目安:提案書5,000〜8,000字、発表スライド12〜18枚。プログラミングは任意。
分量の目安:レポート5,000〜8,000字、発表スライド12〜18枚。ASVspoofは版・タスク・指標も明記。
音声処理・音声認識に関連するテーマを自由に設定して報告する。
自由テーマの条件
アイデア例
| 項目 | 配点 | 評価すること |
|---|---|---|
| 内容の正確さ | 30点 | 正確な説明、適切な用語、出典と条件 |
| 分析・考察の深さ | 30点 | 根拠に基づく考察、技術と社会・倫理への視点 |
| 発表/報告の明確さ | 20点 | 論理的な構成、主張と方法の伝わりやすさ |
| 独自性・創造性 | 20点 | 自分の分析・設計・解釈・視点 |
この100点を科目全体の70%として扱い、小課題・演習30%と合わせます。発表形式による基準の差はありません。
| 評価段階 | 点数 | 基準 |
|---|---|---|
| 優秀 | 27〜30点 | 事実の記述にとどまらず、複数の視点から深く考察している。技術と社会・倫理の両面を統合した分析がある |
| 良好 | 21〜26点 | 考察があり、自分の見解が示されている。ただし一部に浅い部分がある |
| 基準達成 | 15〜20点 | 考察が表面的。既存情報をまとめることが中心 |
| 基準未達 | 0〜14点 | 考察がほとんどなく、情報の羅列にとどまる |
出典と独自の貢献:他者の成果を自己のものとして提出する剽窃は、説明書の規定に従い0点となります。出典・利用条件と自分の分析を区別してください。
どの形式でも評価基準は同一で、レポート本文は提出します。
| 形式 | 内容・時間 |
|---|---|
| A:口頭発表 | 発表20〜25分+質疑5分 |
| B:事前録画 | 15〜25分の動画。チャットなどで質疑に参加できる |
| C:スライド+テキスト | テキストでのやり取りを含め20〜25分 |
| D:書面レポートのみ | 発表を免除し、詳細なレポートで代替 |
形式の選択理由を説明する必要はありません。希望は1週間前までに連絡し、当日の変更も可能です。
| 口頭発表1件の内容 | 時間 |
|---|---|
| 発表 | 20〜25分 |
| 質疑 | 5分 |
| 合計 | 25〜30分 |
担当者のまとめのフィードバックは全体質疑などで行います。冒頭の90分の例は、20分発表+5分質疑を2件扱う場合です。
音声処理・音声認識は「面白い技術」であると同時に、「社会と深く結びついた技術」です。
どんな素晴らしい技術も、それが誰かを傷つけたり、不平等を拡大したりするために使われるなら、技術者はそのことを考え続ける責任があります。
反対に、技術は誰かの声を届け、誰かのアクセシビリティを高め、誰かの生活を豊かにすることができます。
この授業がその両方を考え続けるための出発点になれば、担当者としてとても嬉しいです。
| 機能の例 | 確認する条件 |
|---|---|
| 音声認識 | 未知の話者・雑音・方言、文字列の正確さと利用上の負担 |
| 自然さを高めた音声合成 | 読み・韻律・話者類似性、利用目的・同意・権利 |
| 短い参照音声を使う模倣 | 事前学習、対象言語・音声条件、検出と本人確認 |
| リアルタイム処理 | 遅延、計算資源、誤りへの対応、性能差 |
具体的な利用条件と測定結果を示し、説明できる範囲と限界を明確にします。
匿名・任意のアンケートです。成績評価には用いません。
回答先は担当者が別途案内します。
提出期限・提出先は担当者が別途案内します。提出方法や事情の相談は、メール等で連絡してください。
期末プロジェクト説明書の最終確認をお願いします。
ありがとうございました。
第1回の応用紹介、第2回の発話・聴覚、第3回のデジタル化、第4〜6回の可視化・特徴量へつながる。MFCCは第5回。
第7回は統計モデルと自己教師あり学習、第8回は大規模ASR、第9回はシステムの構成と評価。講義の実際の順序に沿って振り返る。